カメラ

2021年02月12日

中古カメラ、高額買取をするポイントは?

中古カメラ、高額買取をするポイントは?

スホマのカメラ機能、インスタグラムの普及によって写真を撮るという行為は、より身近なものになりました。
そしてスマホにより影が薄くなったと言われているカメラも、まだまだ需要と供給のある製品として、さまざまな製品が各メーカーから販売されています。
今回は、中古カメラの買取についていろいろと紹介します。

買取に出す前にお手入れを!

中古カメラなどをあつかう買取専門店は、買取だけでなく買取った中古製品の販売も行っています。
買取ったカメラは汚れたままの状態で販売するわけにはいかないので、店頭に並べる前に店員による製品の清掃を行います。
そのため手間と人件費がかかり、買取に出した際の査定時に「汚れている製品は後で清掃をするから手間がかかる」という点が査定のマイナスとして評価されます。
つまり事前にカメラをきれいにしておけば、査定の際に高ポイントとなる可能性があるのです。

またカメラの状態によっては、きれいにしておけば新品同様となり、見た目も良くなり査定時に好印象となります。
清掃をするときの注意点は、カメラは精密機械であるという点です。
よって薬品などを使用して清掃すれば見た目はきれいになりますが、カメラ内部に薬品や洗剤が入って故障する恐れがあります。
カメラをきれいにする際は、水を固く絞ったやわらかい布で優しく汚れを拭き取るのが正しい清掃の仕方です。

オーバーホール歴が高額査定につながる!

買取に出す際、事前にカメラの清掃をすることが重要であると先述しましたが、この際にレンズ部分が汚れている場合は手をつけないようにしましょう。
レンズは精密機械であるカメラの部位の中で特にデリケートな部位です。力を入れて吹いたりすると故障する恐れがあるので、汚れていてもそのままにすることが大切です。

またカメラは何年か使用していると、当然劣化する部位もあります。
特に目に見えない内部はほこりがたまっていたりカビが生えてきたりするものです。
かといってカメラを分解して手入れをするわけにはいかないので、専門家に頼んでオーバーホールしてもらうことになりますが、このオーバーホールや修理の履歴が査定の際に高ポイントになるのです。
過去にオーバーホール歴があるということは、それだけ手入れが行き届いているということです。
よって買取に出す際は、オーバーホールや修理の証拠である証明証や保証書なども提出することで査定額のアップが考えられます。

付属品などを揃えてなるべく購入前の状態に!

高額買取のポイントでもう一つ重要な点は、カメラ本体だけでなく付属品も揃えて買取に出すという点です。
カメラを購入した際、本体だけでなくいろいろな付属品が付いてきます。
取扱説明書、サービス保証書、各種コネクター類、接続ケーブル、そして製品が収納されている箱などが主な付属品です。
カメラは中古製品として販売された際、付属品が多いほど買い手にとっては使用しやすくなります。
また買取専門店にとっても、付属品が揃っていると、それだけ今まで丁寧に使用されていたと評価され、査定の際に好印象を与えることができるのです。
先述したオーバーホールの証明証などもあれば一緒に付属品も揃えて提出しましょう。

クラシックカメラ買取は、中古カメラ専門店へ!

今のカメラ業界はデジタルカメラが主流ですが、マニアの間で根強い人気を誇っているのがアナログフィルムによるクラシックカメラです。
その美しいフォルムも相まって一部の愛用者、コレクターのいる製品ですが、クラシックカメラを買取に出す際の注意点があります。

それは買取に出すお店を選ぶということです。
今はあらゆる中古買取専門店が全国で営業してカメラの買取も行っています。
しかし全国規模のお店は、買取に出された製品に対し「一つの製品として機能するか」という点を査定の基準として見ます。
そのため、いくら古くて価値のあるカメラでも、古い製品とみなされ、高額買取が期待できない場合もあります。

よって買取に出す際は、中古カメラに特化したカメラ専門店に査定に出すことをおすすめします。
そのようなお店にはマニアも集まるので、クラシックカメラは十分に需要があり高額査定も期待できます。

事前にカメラを見直そう!

買取に出す前に、少しでも査定額アップを希望する場合は、自分のカメラをよく見直すことです。
故障していないか、汚れていないかなどを確認することが大事です。
そして目立つ汚れがある場合は、力を入れずに優しく汚れを拭き取り、少しでも査定の印象を良くするようにしましょう。
そして本体以外の付属品も極力多く揃えることも大切です。
少しの手間をかけるだけで査定額はアップする可能性があります。