楽器

2021年03月25日

手持ちの楽器を1円でも高く!高価買取してもらうための5つのコツ

手持ちの楽器を1円でも高く!高価買取してもらうための5つのコツ

みなさんの自宅には使われていない楽器はありますか。
部活やサークル活動のために高価な品を購入したけれども、社会人になってから使わなくなったので売りたいと考えている方もいるでしょう。
売るなら1円でも高い値段で買取してほしいと思うのは当然のこと。
今回は、家に眠っている楽器を買取してもらう前に実践したい5つのコツを紹介します。

楽器の音出し確認と掃除はしておこう

楽器を売るために最初に確認しておきたいのは状態の確認です。
ギターなら音を鳴らしてみて音がビビらないか、ネックに反りがないかなどを大まかに確認しておきましょう。

電子楽器の場合は電源を入れてちゃんと起動するかどうかがポイントです。
キーボードなら特定の鍵盤だけ音が出なかったり、ディスプレイが不鮮明だったりする可能性もあります。

音出しや起動が確認できたら、楽器の清掃も行いましょう。
ほこりをかぶったままの状態で査定に臨むと、印象を悪くして減額につながる可能性があります。
隅から隅まで掃除をする必要はありませんが、乾いた布で見える部分だけでも軽く拭き取っておくだけでも査定時の印象はかなり違うでしょう。

楽器が高く売れる時期を見極める

楽器にも高く買取してもらえる可能性が上がる時期があるのをご存知でしょうか。
楽器が高く売れる時期は、言い換えると「楽器を欲しい人がたくさんいる時期」なのです。
買取り店が積極的に動くのは一般的に3月〜4月と7月〜8月といわれています。
3月〜4月は入学・卒業シーズンで、吹奏楽部や軽音楽部に新入部員が加入して楽器を購入する時期なので、楽器に対する需要が高まります。
7月〜8月は夏休みの時期で、部活や在宅で過ごす時間が多くなる時期に楽器を始めようとする人が多いからです。

また、不定期ではありますが、アニメやドラマなどの影響で楽器に対する需要が一気に高まる場合もあります。
代表的な例として有名なのが、アニメ「けいおん!」です。
アニメに憧れる形でバンドを始めた人が急増し、作中に登場するタイプのギターやキーボードの売り上げが上昇しました。

楽器の付属品はできるだけ残しておくこと

手持ちの楽器を高く売るには、購入当時の付属品は捨てないようにしましょう。
付属品とは純正ケースや説明書、保証書などのことです。
中古楽器を購入する人は、中古とはいえなるべく新品に近い状態で欲しいという願望を持っています。

このため、新品に近い状態を再現するには、購入時の付属品もしっかりそろっていることも条件のひとつとなります。
特に高価なビンテージ楽器なら真贋を保証する鑑定書は重要となりますので、なくさずに保管しておきましょう。

壊れた楽器は修理して売ったほうがよい?

壊れている部分は修理して出したほうがよいのかというのは、楽器の売却時によくある疑問ですが、これは損壊の程度によります。
ワレやヒビ、電源が入らないジャンク品を買取する、しないの判断は店舗ごとに異なり、買取してくれる店舗もあります。

ただ、一般的にジャンク扱いとなった楽器の買取価格は、通常の状態よりも大きく落ちてしまうでしょう。
楽器店やメーカーにジャンク品の修理を依頼すると高額な料金がかかるかもしれず、修理後の買取価格よりも高くついてしまう可能性も考えられます。

一方、自分で無理なく修理できる範囲なら挑戦してみてもよいでしょうが、誤って悪化させてしまうおそれもあるでしょう。
ジャンク品と通常状態での買取価格を比較して、お金を出してまで修理するメリットがあるのかどうかを見極めてください。

ネットで複数の業者に買取査定してもらうこと

楽器を高く売るための最後のコツは、複数の業者に買取査定をしてもらうことです。
複数の業者に買取品を鑑定してもらうと、価格の相場を知ることができます。
業者ごとに強みのある分野も異なるので、さまざまな業者の意見を聞いてみるのもよいでしょう。

また、重い楽器は街の買取店へと持ち運ぶのが大変ですし、リサイクルチェーン店は在庫を抱えるリスクを嫌うため、買取額を安く見積もりがちです。
家にいながら楽器を査定してもらえる出張買取なら移動の手間も省け、分野に精通した査定員がチェックするので楽器の正しい価値もわかります。
買取品に多少の難があっても自店でリペアをして独自の販路で売るため、高査定を出してくれる業者もあるかもしれません。

楽器は時間とともに価値が変動するものです。
売り時を逃さず、ネットでいろいろな買取業者を探してみましょう。